名称 : キャンドル瞑想会 ~飲んで瞑する~
開催日程 : 2017年9月9日(土)
開催時間 : 18時45分~21時15分 (開場18時30分)
開催場所 : 都営地下鉄新宿線/都営地下鉄大江戸線 森下駅近郊
(お申込みされた方に開催場所等の詳細をお伝えしています)
参加費 : 4,000円
お申込み : こちらのフォームより受付
中国に伝わる技法のひとつで手の力を抜いて腕を振る運動
肩甲骨を動かすため、肩こりなどの上半身の硬さを緩める
丹田は下丹田とも呼ばれ、気からなる丹を耕す田の意味があります。丹田を意識して、そこに息を出し入れしながら丹田を鍛えます。生命力の源である丹田を鍛えることで、気力を充実させる働きがあります。
サンスクリット語のトラタカ=”凝視する”が語源となっている古代ヨーガの瞑想技法で、"一点を凝視し続けるだけ"という極めてシンプルな技法です。
トラタック瞑想を実践していると、対象から対象へと移る目の動きと共に動いているマインドが止まる瞬間が訪れます。その瞬間が瞑想の状態だといえるでしょう。シンプルなうえに感覚も掴みやすいので、瞑想を始めたばかりの方にも取組みやすい瞑想法です。
鎌倉時代にもたらされた喫茶の習慣。その後、禅寺にてさかんに茶を飲むようになり、やがて僧侶たちの修行の一つとなりました。茶道のベースとなるわび茶の創始者村田珠光は禅寺の僧侶でもありました。
「茶葉は養生の仙薬なり」と言われ、気を巡らせる働きがあります。
使えば使うほどに価値が上がるとされる茶器、有機栽培を超えた野生の茶葉なども用います。心を鎮めながら、お茶菓子と共にお茶をいただきます。
チャクラの音を声に出す瞑想に続いてクリスタルボウルの
瞑想会の申込みはこちら。
須藤 昇(メディテーションキャンドル作り手)
神奈川県藤沢市出身
世界最大級の脳力開発企業にて成功哲学を伝えるインスト
成功と失敗、光と闇などの二元性を越えた中心に根差した
相山 千賀子
スペース Devi代表
自然や神様への祈りが好きな幼少期を過ごす。臨床心理士
タントラやクンルンネイゴンと出会い、身体の神秘体験に
ヒーリングサロンでは舞、祈り、ボディワークを通して、
瞑想会の申込みはこちら。